【すまい給付金】年収350万円で新築の家を建てたらいくらもらえる?
いくらもらえるか、
シュミレーションしてみた〜!
【住まい給付金】期限は9月30日だよ!
お得にマイホームを手にいれる情報に目がないミコちゃん。
今年9月末で契約の対象期間が終了する「すまい給付金」のサイトを見ていたら、「実際にいくらもらえるか」を簡単にシュミレーションできるシステムを発見!
さっそく試してみました。
やってみない?
【簡単】実際にいくらもらえるか
シュミレーションしてみた!
まずは「すまい給付金」の国土交通省の公式サイトにアクセス。
次に、上のメニューから「いくら給付金をもらえるか」というところをクリックしてシュミレーションページをひらき、住宅の情報を記入してね。
ミコちゃんは 年収350万円 で計算してみたよ!
シュミレーション結果は・・・
満額、50万円もらえる〜!
これ、今年の9月いっぱいで締め切りだからね。
ミコちゃんがもらえるわけじゃないんだからね。
あーあ、将来もこんなお得な制度あるといいなぁ
住まい給付金とは?
消費税率の引上げによる住宅購入の負担を緩和するために創設された制度です。
給付額は収入に応じて計算され、給付額は10万円〜50万円。住宅ローンを使う場合と利用しない場合、消費税率8%の場合と10%の場合によって給付額は変動します。
対象となる住宅
【新築する場合】
消費税率(8%、10%)が適用され、令和2年10月1日から令和3年9月30日までの期間に契約され、令和4年12月31日までに引き渡し・入居した住宅
【既存の中古・分譲住宅の場合】
消費税率(8%、10%)が適用され、令和2年12月1日から令和3年11月30日までの期間に契約され、令和4年12月31日までに引き渡し・入居した住宅
もらえる条件や、もらえる人についても説明しているよ。
制度の詳細はこちら
■住まい給付金(国土交通省公式サイト)
新築の場合、すまい給付金の対象となる契約期限は、2021年9月30日。
一定の品質が確保されるなどの条件があるため、早めに住宅業者と相談・準備をしておく必要があります。
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