【ミコちゃんの突撃取材!】(2×4)の棟上げをドローンで撮ったよ〜!

ステキなおうちに住むのが夢のミコちゃんが
長野県佐久平の、家族でよく行くお蕎麦やさんの
新築住宅の上棟があるというので見学に行きました。

「働くくるま」が大好きなミツオくんもいっしょに行きましたよ。

ミコちゃん
ミコちゃん
ちょっと風が強いけど、いい天気ね〜。もうすぐ春だね〜!
ミツオくん
ミツオくん
うん、ドローンで上がって撮ると、佐久平が一望だね〜。
北に浅間山、南に八ヶ岳連峰。やっぱり、佐久平っていいなぁ。
ミコちゃん
ミコちゃん
そうね〜。早く私たちも、
ステキなおうちを建てて暮らしたいよね〜💓
ミツオくん
ミツオくん
・・・・・
ミツオくん
ミツオくん
うわー!クレーンかっこいいなぁ〜
ミコちゃん
ミコちゃん
そうねぇ。職人のお兄さんたちもテキパキしてて、ちょっとステキ💕
ミツオくん
ミツオくん
それにしても次々とパネルを組み上げて行くから、
あっという間に家の形が出来上がるのがすごいなぁ。
ミコちゃん
ミコちゃん
そうそう、シンプルで丈夫そうな家だよね。
ミツオくん
ミツオくん
この家はツーバイフォー(2×4)で建てられているんだって。
ミコちゃん
ミコちゃん
ツーバイフォー? なにそれ、おいしいの?
ミツオくん
ミツオくん
・・・💧
ツーバイフォー工法っていうのは、家を作る工法の名前で、「面」で家の重さを支える作り方だから、「点」で支える在来工法(軸組工法)に比べて、耐震性が高くて、コストの面でもメリットが多い方法なんだって。
ミコちゃん
ミコちゃん
ふーん。そっか!
じゃあ、私たちのスイートホームもそれに決定!

ツーバイフォー(2×4)工法とは?

北米生まれの「ツーバイフォー工法」は、耐震性が高く、工期の短縮とコストの軽減が図れる、メリットの多い建築工法です。
日本古来の「軸組工法」では「柱」や「梁」「筋交い」を使った「点」で建物を支えていますが、ツーバイフォー工法では2×4インチの角材で作った枠組に、構造用合板を貼り付けた6面体の「パネル」を使って床・壁・屋根を組み立ていく構造になっています。そのため、高い耐震性が保たれるのです。

また、材料の規格化や施工のマニュアル化がされているため、安定した品質と工期が保たれ、コストの削減も可能にしました。世界中で使われているこの工法は、その確かな強度が保証され、火災保険料の料率も鉄骨造並の安さというのも魅力の一つです。

ユニテハウスのモノコック工法

「ツーバイフォー工法」のように、骨組みで支えるのではなく、構造全体で強度を持たせる作りのことを「モノコック構造」と言います。
これは、スペースシャトルや新幹線、レーシングカーなどで強度を高めるために採用されている考え方です。

ユニテハウスでは、この考え方から「モノコック工法」として、「ツーバイフォー工法」を取り入れています。
そこに住む人と財産を守る「家」だから、ずっと安心で快適な暮らしを支え続けるために、最適な家づくりを考え続けています。

「私たちでも家を建てられるの?」と思ったら…

「私たちでも家を建てられるの?」と思ったら、まずは「後悔しない家づくり」についての情報を集めましょう。

一番大切なのは、今やりたいことだけではなく「未来はどうありたいか」について考えること。そろそろ家族の未来について、考えてみませんか?