ミツヤと地域

アツマルセンター立科

アツマルセンターは、カフェや本屋、ゲストハウス、シェアキッチンがそろった、立科町の地域交流拠点です。
2024年夏にオープンし、地元の方はもちろん、中山道を歩く方や、移住を考える方も気軽に立ち寄れる場所となっています。
本を読みながらコーヒーを楽しんだり、イベントにふらっと参加したり、誰かとおしゃべりしたり――日常と出会いが、ゆるやかにつながる空間です。
週末には飲食店の出店やワークショップも開かれ、訪れるたびに違った表情を見せてくれます。
立科のまちの新しいよりどころとして、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

移住サポート
「新しい生活を、立科で。」

テレワークの普及や都市生活の疲れから、立科町への移住希望者が増えています。

当社は70年以上地域に根ざした建設会社として、寒冷地に適した住宅設計・施工の実績を持ち、安心で快適な暮らしを支えています。
不動産紹介や改修相談に加え、地域拠点「アツマルセンター」を通じて移住後の交流も支援。社員自身も立科で暮らしており、実体験に基づいた生活アドバイスが可能です。
住まいだけでなく、立科の暮らしを丸ごとサポートします。

神奈川県から移住して、立科町でログハウスの「Goji Goji sobockle」を経営するミツヤの家オーナーのH様

地域交流

-地域とともに歩む、三矢の家づくり-

三矢工業では、家を建てるだけでなく、住んでからの地域とのつながりも大切にしています。

町内の行事への参加や、地元の商工祭への出店、冬の豆まきイベントなど、地域の皆さまと交流する機会を積極的に設けています。

こうした取り組みを通じて、お客様が新しい暮らしの中で自然と地域にとけ込み、安心して生活していただけるようサポートします。

私たちは、住まいの提供だけでなく、地域の一員としてともに歩む存在であり続けます。

SDGs推進企業として地域の暮らしや環境づくりに取り組んでいます。
長野県SDGs推進企業として認定をいただきました！

産業廃棄物処理費の削減、地域社会との共生・貢献、そして女性社員の積極採用に取り組んでいます。具体的にはアツマルセンターの活動支援、移住者支援や積極採用、地域住民向けのイベント開催などを行っています。

創業より70余年、私たちはこれまで培ってきた経験と技術力を武器に、安心・安全で幸せに暮らせる地域の未来のために、SDGs推進企業として活動を続けています。

三矢工業はこのたび、世界的アーティスト長坂真護氏 と、リサイクル建材 「MAGO BLOCK」 のコラボレーションを企画いたしました。

長坂氏の絵画には、未来への希望と循環型社会への強いメッセージが込められています。
一方、MAGOBLOCKは廃材を再利用しながら、美しさと耐久性を兼ね備えた次世代建材です。
今回の取り組みでは、アートと建材の融合によって「持続可能で美しい未来の住まい」を表現しました。

三矢工業はこれからも「共に美しく、そして強く」を理念に掲げ、アートと建築の力で地域と未来をつなぐ挑戦を続けてまいります。

長坂真護 関連LINK

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