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健康についてのセミナーを開催しました!

お知らせ

10/1に健康に関するセミナーを開催しました。

協会けんぽより講師をお招きし、「知らないうちにとりすぎている塩分」についてお話していただきました。

 

塩分のとりすぎは体に悪いとわかってはいますが、どのように悪いのか知らず、

毎日摂る食事の中で、塩分についてあまり気にしませんでした。

ですので、今回は塩分についてのセミナーを開催しました。

 

まず、体内の塩分濃度について教えてもらいました。

人間の体の塩分は常に0.8%になるようになっています。

しょっぱいものを食べてのどが渇くのは、この塩分濃度を下げるためです。

ですが、水分をたくさんとると、血管内は洪水状態になります。

塩分が多い血液はドロドロ状態で、細い血管ではその血液を送り出すのに圧がかかります。

血管が太いところ(心臓付近は500円玉くらいの太さ)は耐えることができますが、血管は徐々に細くなっていくため、破裂の危険があるようです。

 

知らなかったとはいえ、自分の寿命を縮めることをしていたと考えると、

無知は怖いことを実感しました。

 

また、普段食べている食事の濃さがわかる味覚チェックをしました。

添付したものを参考に、みなさんもチェックしてみてください。

牛乳に塩気があるなんて知りませんでしたが、甘みがあるものには必ず塩気もあるようです。

塩分の目安は男性7.5g未満、女性6.5g未満、高血圧の方は6g未満です。

ちなみにコンビニの場合、幕の内弁当は3.5g、サンドイッチは2.5g、おにぎりは1.5g含まれています。

ラーメンの場合は、スープを全部飲み干すと8.5g以上の塩分摂取となります。

ですが、スープを半分残すだけで5g程度に抑えられます。

 

濃い味付けは食が進み、食べすぎ 肥満の原因になります。

塩分のとりすぎは、高血圧や動脈硬化、そして心筋梗塞や狭心症 脳梗塞や脳出血、腎不全などを引き起こします。

 

そして、誰もが好きなカレー、ラーメン、かつ丼、寿司、ピザなどには塩分が多いことも教わりました。

 

長野県は、平均寿命は高いですが、健康寿命との差が大きいことも知りました。

亡くなるまでの平均の年齢を「平均寿命」といいますが、

介護の必要がなく、元気に自立して過ごせるまでの年齢を「健康寿命」といいます。

この年齢差が大きいほど、介護する年数が多くなります。

 

最後に、塩分のとりすぎを防ぐために、薄味でも美味しく食べる工夫を教えてもらいました。

ぜひみなさんも実践してみてください。

 

野菜を多く摂り、素材の味を楽しんで、老後も元気でそして健康でいられるよう

今から食事に気を付けていきたいと思います。